『二十四輩順拝図会（越中越後 三）』

にじゅうよはいじゅんぱいずえ　えっちゅうえちご　さん

放生津八幡宮祭の曳山・築山行事

ほうじょうづはちまんぐうさいのひきやま・つきやまぎょうじ

渋沢栄一書扁額「博施於民而能済衆」

しぶさわえいいちしょへんがく ひろくたみにほどこして よくしゅうをすくう

明治38年1月23日付 渋沢栄一書簡（大橋半七郎宛）

めいじさんじゅうはちねんいちがつにじゅうさんにちづけ しぶさわえいいちしょかん おおはしはんしちろうあて

年未詳(1881～82年頃)3月26日付 渋沢栄一書簡（大橋半七郎宛）

ねんみしょうさんがつにじゅうろくにちづけしぶさわえいいちしょかん　おおはしはんしちろうあて

刀　無銘則房

かたな　むめいのりふさ

御橋・霧降滝・裏見滝図

みはし・きりふりのたき・うらみのたきず

日新除魔図

にっしんじょまず

白描絵料紙金光明経　巻第三（目無経）

ハクビョウエリョウシコンコウミョウキョウ　カイダンサン（メナシキョウ）

枝垂桜祇園守蒔絵見台

シダレザクラギオンカミマキエケンダイ

春江細雨図 光緒９年春

シュンコウサイウズ コウショ9ネンハル

白麻地八橋に燕文様染繍帷子

シロアサジヤツハシニツバメモンヨウソメヌイカタビラ

伝源頼朝坐像

でんみなもとよりともざぞう

帷子 白麻地波菊桜藤牡丹梅菖蒲模様（三つ葉葵紋付）

かたびら しろあさじなみきくさくらふじぼたんうめしょうぶもよう　みつばあおいもんつき

能狂言絵巻

敬史君碑

けいしくんひ

褐釉瓢形火入

かつゆうひさごがたひいれ

舞楽面　退宿徳

ぶがくめん　たいしょうとく

茄子糸瓜図賛

なすへちまずさん

六臂マハーカーラ像