年未詳2月2日付徳川秀忠書状（前田利長宛）

ねんみしょうにがつふつかづけ とくがわひでただしょじょう まえだとしながあて

刀

かたな

太刀　銘立命館義一作／乙酉年二月日

タチ　メイリツメイカンヨシカズサク／キノトトリニガツジツ

短刀　銘大阪住高橋晴雲子信秀七十五歳作／於京都帝国大学鍛之大正六年十二月吉日

タントウ　メイオオサカジュウタカハシセイウンコノブヒデナナジュウゴサイサク／キョウトテイコクハクブツカンダイガクニオイテコレヲキタエルタイショウロクネンジュウニガツキチジツ

短刀　銘日州住信濃守国廣作／天正十九年二月吉日

タントウ　メイニッシュウジュウシナノノカミクニヒロサク／テンショウジュウキュウネンニガツキチジツ

湯島聖堂博覧会関係者記念写真

ゆしませいどうはくらんかいかんけいしゃきねんしゃしん

紺紙銀字華厳経 巻第十六残巻（二月堂焼経）

こんしぎんじけごんきょう　まきだいじゅうろくざんかん　にがつどうやけぎょう

年未詳2月15日付 山岡鉄舟書簡（八坂金平宛）

ねんみしょうにがつじゅうごにちづけ やまおかてっしゅうしょかん やさかきんぺいあて

源平合戦摂津播磨界難波潟平家の搦三の谷の西の城戸口寿永三年二月六日熊ケ谷父子平山季重一二の懸高名争の図

げんぺいかっせんせっつはりまさかいなんばがたへいけのからめてさんのたにのにしのしろとぐちじゅえいさんねんにがつむいかくまがやおやこひらやますえしげいちにのこうみょうをかけてあらそうのず

顧文康銘竹筆套

こぶんこうめいちくひつとう

錢泳銘象牙彫松樹人物図管提筆

せんえいめいぞうげちょうしょうじゅじんぶつずかんていひつ

伏見宮殿下染毫下賜等に付礼状

ふしみのみやでんかせんごうかしなどにつきれいじょう

越中砺波郡行兼村代肝煎仰付方願書

えっちゅうとなみごおりゆきかねむらかわりきもいりおおせつけかたねがいしょ

『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

刀　銘　備州長船秀光／応安五年二月

かたな　めい　びしゅうおさふねひでみつ／おうあんごねんにがつ

雲版

うんぱん

太刀　銘　備州長船政光／応永五年二月日

たち　めい　びしゅうおさふねまさみつ／おうえいごねんにがつひ

(問屋場0980）卯九月十五日より同十二月晦日迄問屋会所諸勘定請払帳

(問屋場0045）明治三年二月用留帳

後深草天皇宸翰御消息（正月十一日）

ゴフカクサテンノウシンカンオンショウソク(ショウガツジュウイチニチ)