徳川十六将図
とくがわじゅうろくしょうず
概要
家康を上部中央に配し、右上筆頭に松平康忠、左上筆頭に酒井忠次、その下に榊原康政、本多忠勝、井伊直政と四天王等武功型家臣16人の武将姿像を描いている。久能山東照宮には狩野探信筆と伝える一六将図があり、それにならって各武将の家に狩野派絵師により伝えられたものであろう。
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公益財団法人致道博物館とくがわじゅうろくしょうず
家康を上部中央に配し、右上筆頭に松平康忠、左上筆頭に酒井忠次、その下に榊原康政、本多忠勝、井伊直政と四天王等武功型家臣16人の武将姿像を描いている。久能山東照宮には狩野探信筆と伝える一六将図があり、それにならって各武将の家に狩野派絵師により伝えられたものであろう。
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