瑜伽師地論 巻第六十一
ゆがしじろん かんだいろくじゅういち
概要
天平16年(744)、讃岐国山田郡の舎人国足が発願し書き写した経典である。瑜伽師地論は仏道修行者の心得などを説く経典で、100巻からなる。平安時代に、石山寺に集められ伝来した。
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香川県立ミュージアムゆがしじろん かんだいろくじゅういち
天平16年(744)、讃岐国山田郡の舎人国足が発願し書き写した経典である。瑜伽師地論は仏道修行者の心得などを説く経典で、100巻からなる。平安時代に、石山寺に集められ伝来した。
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