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杵島岳 紡錘状火山弾

きしまだけぼうすいじょうかざんだん

概要

杵島岳 紡錘状火山弾

きしまだけぼうすいじょうかざんだん

熊本県

約4000年前

阿蘇火山博物館

この火山弾は、典型的な「紡錘形」をしており、火口から飛び出した時にはまだどろどろの状態だったことを示しています。
表面が赤いのは、マグマ中に含まれる鉄分が空気中の酸素に触れて酸化したことによるものです。細かいひび割れは、冷えて固まる際に体積が縮んだことによるものです。
採取場所不明(杵島岳と言われています)。
大きさ:横280㎝、縦130㎝。厚さ40㎝
重さ:1.2トンと推定
岩質:玄武岩

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