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オールド・ノース教会れんが

おーるど・のーすきょうかいれんが

概要

オールド・ノース教会れんが

おーるど・のーすきょうかいれんが

その他 / 北アメリカ

アメリカ

1723年設立

199×93×48mm

舞鶴市立赤れんが博物館

18世紀にはアメリカに13の植民地が形成され、イギリス本国は「七年戦争」による財政赤字に対し植民地への課税の強化などをはかる。植民地の不満が高まり、 1774年植民地側は本国に自治の尊重を要求したが、翌年独立戦争が始まった。その発端は75年4月18日深夜、ボストン駐留のイギリス本国軍が植民地軍の武器庫があるコンコードへの発進。これを見たポール・リビアは、オールドノース教会の塔にランタンを掲げさせ、コンコードの友軍へ知らせるために騎馬で出発した。翌19日にレキシントンとコンコードで戦闘が行われたが、植民地軍が勝利し独立戦争の緒戦を飾った。このオールドノース教会のれんがは平均的のものより一回り小さい。 教会に使用れんがは513,654個とされ、ボストン近郊のメッドフォードで製造されハシケで運ばれた。イギリス積みで構築された壁の厚さは75cmに達する。

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