延暦寺浄土院
伝教大師御廟
唐門
拝殿
えんりゃくじじょうどいん
でんぎょうだいしごびょう
からもん
はいでん
概要
浄土院は、延暦寺の開祖である最澄を祀る廟所で、延暦寺においても殊に重要な一画を成している。
延暦寺は、元亀2年(1571)の伽藍焼失以降、16世紀から17世紀にかけて主要堂舎の復興事業が行われるが、浄土院伝教大師御廟・唐門・拝殿は、寛文2年から同6年(1662~66)頃に建立されたものと考えられ、延暦寺の復興期に再建された建造物である。いずれも浄土院において中心となる建造物で、意匠的・技法的にも優れ、さらに、同時期に計画・建築された、浄土院における主要な3棟の建造物が良好な状態で継承されており、価値が高く貴重である。
延暦寺浄土院
伝教大師御廟
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