文化遺産オンライン

佐久良東雄 和歌短冊「霰」

さくらあずまお わかたんざく あられ

概要

佐久良東雄 和歌短冊「霰」

さくらあずまお わかたんざく あられ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸 / 茨城県

佐久良東雄  (1811~60)

さくらあずまお

江戸時代末期

紙本墨書

本作品は、題を「霰」とし「たてのうへに たはしりにけむ たまあられ くたけてもなほ いさましのよや (楯の上に た走りにけむ 玉霰 砕けてもなお 勇ましの世や)東雄」と詠む。東雄は、善応寺(現土浦市真鍋)住職から還俗し、尊王の志士として活躍した。「万葉法師」と呼ばれた僧康哉に和歌を学び、書作品を残している。安政の大獄で連座し、大坂から江戸へ移送され、伝馬町の牢屋にて餓死を選んだ。

佐久良東雄 和歌短冊「霰」をもっと見る

佐久良東雄をもっと見る

土浦市立博物館をもっと見る

関連作品

チェックした関連作品の検索