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いっさぞうじがさん
一茶像自画賛「子どもらを云々」
書 / 江戸
小林一茶筆
江戸時代・19世紀
紙本墨書
縦93.9 横28.8
1幅
江戸後期の俳人小林一茶が、自画像を描いて俳句を添えています。その句「子どもらを心でおがむ夜寒かな」は、『おらが春』(文政2年1819成立)に所収されます。老いの心境を筆に託した晩年の作品です。
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キーワード
一茶 / 小林 / 句 / 高山
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短冊(小林一茶筆)
詠草
小林一茶の絹本対幅
小林一茶の「花春帖(浅黄空)上・下」
「一ト時雨臼井の餅で晴らしけり」他6句
句稿 「評判の八重山ざくら云々」
小林一茶の久保田春耕宛書簡「廿二日御書拝見…」
小林一茶の「菫塚」序文の草稿
小林一茶の「筆記(俳諧寺抄録)上・下」
小林一茶の久保田春耕宛書簡「…されば私は丸焼けにて…」
「春の日や暮ても見ゆる東山」
小林一茶の「父の終焉日記」
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