鼉龍鏡
だりゅうきょう
概要
外側(外区)には菱形と雲を組み合せた菱雲文を配し、内側(内区)には丸まった胴部をもつ怪異な神像と、それに取りつく棒状表現(いわゆる巨)を銜えるS字形の胴部をもつ小像とが絡み合った図像を配している。独創的な図文から古墳時代の倭鏡といわれる。(がいく、りょううんもん、ないく、きょ、くわ、わきょう)(2004/9/1、h011)(121106
_h011)(140102_h011)
だりゅうきょう
外側(外区)には菱形と雲を組み合せた菱雲文を配し、内側(内区)には丸まった胴部をもつ怪異な神像と、それに取りつく棒状表現(いわゆる巨)を銜えるS字形の胴部をもつ小像とが絡み合った図像を配している。独創的な図文から古墳時代の倭鏡といわれる。(がいく、りょううんもん、ないく、きょ、くわ、わきょう)(2004/9/1、h011)(121106
_h011)(140102_h011)
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs