検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
しょうよう
逍遥
絵画 / 明治
黒田清輝筆
明治28年(1895)
カンバス・油彩
57.6×62.7
1面
第1回白馬会展出品作。明るい色彩に溢れた作風は、暗い“脂派”の明治美術会に対して“紫派”と呼ばれた当時の世評に合致する。発表時の作品評では、画面を左右に二分し、その右半分に日傘をさして逍遥する女性の半身を配した奇抜な構成が注目された。
逍遥をもっと見る
黒田清輝筆をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
黒田 / 洋画 / 白馬 / 会
所蔵館のウェブサイトで見る
霧(裸婦)
秋景下図
智・感・情のうち感
漁舟着岸
智・感・情のうち智
智・感・情のうち情
裸婦立像
梅花静物
湖畔〈黒田清輝筆 一八九七年/油絵 麻布〉
春畝〈浅井 忠筆 一八八八年/油絵 麻布〉
母子
風景
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs