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頓医鈔

とんいしょう

概要

頓医鈔

とんいしょう

梶原性全著、清士正則写

鎌倉時代・嘉元2年(1304)成立、江戸・元禄2年(1689)写

紙本墨書

27.2×19.1

20冊

鎌倉時代、梶原性全(1266~1377)が、宋医学の最新の専門書を参考に、秘伝・口伝と称する医術などを集め、和文で編纂した。日本の医書にみえる最古の解剖図を収める他、癩病を独立した一部門として扱って注目される。本書は年紀の明らかな最古写本の一つ。

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