知恩院方丈庭園
ちおんいんほうじょうていえん
概要
17世紀に造営され,18世紀にほぼ現在の形に整えられた池泉(ちせん)庭園。大方丈(おおほうじょう)及び小方丈(こほうじょう)に面し,園池は屈曲した汀線(ていせん)を持つ。巨石を配し,園池背後の斜面に豪壮な滝石組(たきいしぐみ)を築いているほか,斜面上部の山亭付近からは京都市内を一望できる。
ちおんいんほうじょうていえん
17世紀に造営され,18世紀にほぼ現在の形に整えられた池泉(ちせん)庭園。大方丈(おおほうじょう)及び小方丈(こほうじょう)に面し,園池は屈曲した汀線(ていせん)を持つ。巨石を配し,園池背後の斜面に豪壮な滝石組(たきいしぐみ)を築いているほか,斜面上部の山亭付近からは京都市内を一望できる。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs