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孟子 梁恵王篇中一章

もうし りょうけいおうへんちゅういっしょう

概要

孟子 梁恵王篇中一章

もうし りょうけいおうへんちゅういっしょう

/ 安土・桃山

南化玄興筆

安土桃山時代・16世紀

紙本墨書

1幅

南化玄興は室町から安土桃山時代に活動した禅僧で、美濃の人。後陽成【ごようぜい】天皇や豊臣秀吉【とよとみひでよし】をはじめとする多くの戦国武将の帰依を受け、さまざまな寺院の開山となった。漢学にも優れ、所持していた宋版の『史記』『漢書』を上杉家の重臣直江兼続【なおえかねつぐ】に譲った。

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キーワード

Azuchi / Momoyama / 安土 / 桃山

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