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文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
てっきゅう
鉄弓
その他 / 江戸
青木清秀
江戸時代・19世紀
鉄製
総長143.5
1張
銘文:銘 筑後国青木近江介原青秀
弓としては珍しく鉄製のもので、通常の竹や木の弓と同様に、全体を撓めて弦を張ることができ弾力性がある。作者の青木清秀は、筑後国(現在の福岡県南部)久留米の刀工で、文化4年(1807)から嘉永2年(1849)までの作品があることが知られている。たわ(めて)
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キーワード
青木 / 刀工 / 筑後 / 刃
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脇差 銘 下坂忠親
刀 銘 九州肥後同田貫上野介
紙本著色兎道朝暾図〈青木木米筆/甲申仲秋の年記がある〉
青磁陽刻文土瓶
筑後風景
刀 銘 筑州住左行秀鍛之/嘉永二二年二月日應小倉正治好
重籐弓
古芦屋松梅文真形霰釜
旧青木家那須別邸
薩摩街道筑後国境石(乙隈境石)
緑釉三ツ丸文徳利
八女市黒木
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