検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
舞楽面 案摩
彫刻 / 江戸
江戸時代・18~19世紀
紙製
1面
布または紙製の面を蔵(ぞう)(造)面(めん)といい、舞楽では案摩と蘇利古(そりこ)に用いられる。いずれも人の顔とは見えないほど、造作を図様化する。案摩の舞いの終盤に二ノ舞(にのまい)が登場し真似て舞うというように両者は組み合わせて演じられる。脆弱(ぜいじゃく)な材質のため古い遺品はない。
舞楽面 案摩をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
舞楽 / 舞 / 舞う / 摩
所蔵館のウェブサイトで見る
舞楽面 二ノ舞(咲面)
舞楽面 二ノ舞(腫面)
小国神社の舞楽
林家舞楽
弥彦神社燈篭おしと舞楽
舞楽面(二ノ舞・腫面)
遠江森町の舞楽
天津神社舞楽
大日堂舞楽
越中の稚児舞
天宮神社の十二段舞楽
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs