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文化遺産データベース
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うきえざしきゆうきょう
浮絵座敷遊興
絵画 / 江戸
田中益信筆
江戸時代・18世紀
横大判 墨摺筆彩
縦31.3 横43.6
1枚
透視図法を用いて空間の奥行きを再現した浮絵と呼ばれる作品です。益信は、寛保~延享年間(1741~48)頃に奥村政信風の浮絵や役者絵を描いた絵師。明和年間(1764~72)頃にも鈴木春信風の美人画を制作した同名の絵師が存在し、同一人物とする説もあります。
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キーワード
浮絵 / 益 / 政信 / 絵
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