日金山頂望富嶽図
ひがねやまよりふがくをのぞむのず
概要
広瀬台山は津山藩士の子として大坂に生まれました。のち江戸詰となり、松平定信、谷文晁など大名や文人たちと交わるようになります。日金山(十国峠)から、富士山を中心に、駿河湾から相模湾までの東西ほぼ180度を細線を重ねた描写で描いています。
ひがねやまよりふがくをのぞむのず
広瀬台山は津山藩士の子として大坂に生まれました。のち江戸詰となり、松平定信、谷文晁など大名や文人たちと交わるようになります。日金山(十国峠)から、富士山を中心に、駿河湾から相模湾までの東西ほぼ180度を細線を重ねた描写で描いています。
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