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大久保利通像
彫刻 / 明治
大熊氏広作
明治27年(1894)
石膏製、彩色
高75.8
1個
大熊氏広は武蔵国足立郡中居村(現在の鳩ヶ谷市)に生れた。明治9年(1876)工部美術学校が開設されると彫刻科に入学、イタリア人・ラグーザから彫刻を学んだ。靖国神社の大村益次郎像など数々の肖像彫刻が残されるほか、表慶館前のライオン像も大熊の作である。ルビ:こうぶびじゅつがっこう、おおむらますじろう、ひょうけいかん
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キーワード
彫刻 / 像 / 作 / 美術
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