久米田寺文書(百十六通)
くめだでらもんじょ(ひゃくじゅうろくつう)
概要
久米田寺は、和泉国で最大の満水面積を有する久米田池の北西畔に建つ真言宗の寺院である。
本文書は、久米田寺に伝存する中近世文書のうち、明治38年に重要文化財として指定された4巻29通を除く、鎌倉時代中期から室町時代中期までの15巻114通と、江戸時代中期の2巻2通、計17巻116通である。
くめだでらもんじょ(ひゃくじゅうろくつう)
久米田寺は、和泉国で最大の満水面積を有する久米田池の北西畔に建つ真言宗の寺院である。
本文書は、久米田寺に伝存する中近世文書のうち、明治38年に重要文化財として指定された4巻29通を除く、鎌倉時代中期から室町時代中期までの15巻114通と、江戸時代中期の2巻2通、計17巻116通である。
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