検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
にょらいとうぶ
如来頭部
彫刻 / その他アジア
制作地:タイ, 出土地:タイ
ドヴァーラヴァティー時代・7~9世紀
ストゥッコ
高21 幅13.5 厚7.5 総高(台座含)36
1個
ドヴァーラヴァティーはタイ中央部におこった王国(6~11世紀頃)。吊り上がった眉、伏せ目、左右に大きく広がる鼻翼、大きく厚い唇といった相貌は、王国の中心となったモン族の身体的特徴を反映したものと考えられている。
如来頭部をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
タイ / ドヴァーラヴァティー / Thailand / 含
所蔵館のウェブサイトで見る
獅子上半身像
如来三尊立像
仏陀頭部
男女像・満瓶浮彫セーマー石
舌付き鐸
牛頭付鐸
太陽文鐸
仏頭
如来倚像
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs