相谷熊原遺跡
あいだにくまはらいせき
概要
相谷熊原遺跡
あいだにくまはらいせき
滋賀県
縄文時代草創期の遺構群についてはその重要性を鑑み、5棟のうち4棟の竪穴建物跡を検出した調査区を含む範囲については、工事の設計変更により現水田下に現地保存を図っている。なお、土偶が出土した竪穴建物跡を検出した調査区については、設計変更による現地保存ができないため記録保存を図っている。
滋賀県東近江市永源寺相谷町
字熊原1637番 3,767㎡
字熊原1638番 2,592㎡
字熊原1639番 2,103㎡
字熊原1640番 1,556㎡
字熊原1641番 2,918㎡
字熊原1644番 1,002㎡のうち799㎡
字熊原1645番 352㎡のうち254.2㎡
字熊原1646番 1,410㎡
字熊原1647番 2,113㎡
字熊原1648番 1,033㎡
字熊原1649番 1,033㎡
指定
指定年月日:20191224
個人7名、東近江市
記念物