東武鉄道大桑駅プラットホーム
とうぶてつどうおおくわえきぷらっとほーむ
概要
下野電気鉄道が大桑駅を改修した際に造られたもの。延長八五メートル、最大幅約四メートルのプラットホームで、全長に渡って玉石積盛土式で築造されている。玉石積の外観が、地域の鉄道敷設の歴史を今に伝える景観をなす構造物である。
とうぶてつどうおおくわえきぷらっとほーむ
下野電気鉄道が大桑駅を改修した際に造られたもの。延長八五メートル、最大幅約四メートルのプラットホームで、全長に渡って玉石積盛土式で築造されている。玉石積の外観が、地域の鉄道敷設の歴史を今に伝える景観をなす構造物である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs