六十八帖
ろくじゅうはちじょう
概要
徳富蘇峰による墨書「六十八帖」である。蘇峰68歳の誕生日に高岡の教員・郷土史家の広瀬喜太郎(暁堂)へ宛てて書いたとみられる。
本体表紙には題名である「六十八帖」の下に、「蘇峰老人」と墨書され「猪」「蘇峰」と最初の頁には「不息」末頁には「菅原正敬」(すがわらしょうけい・筆名)「蘇峰」の落款がある。
ろくじゅうはちじょう
徳富蘇峰による墨書「六十八帖」である。蘇峰68歳の誕生日に高岡の教員・郷土史家の広瀬喜太郎(暁堂)へ宛てて書いたとみられる。
本体表紙には題名である「六十八帖」の下に、「蘇峰老人」と墨書され「猪」「蘇峰」と最初の頁には「不息」末頁には「菅原正敬」(すがわらしょうけい・筆名)「蘇峰」の落款がある。
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