旧三井芦別鉄道炭山川橋梁
きゅうみついあしべつてつどうたんざんがわきょうりょう
概要
1943年、政府の石炭増産要請に応じた三井鉱山が、芦別鉱区拡大に伴う石炭運搬専用線の延長のため、資材不足の中、2年間に橋梁2基を建設。本橋梁は残存する唯一のもの。
緩やかなカーブを描く線路上には、ディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が置かれ、往時の雰囲気を今に伝える。見学自由。
所蔵館のウェブサイトで見る
星の降る里百年記念館きゅうみついあしべつてつどうたんざんがわきょうりょう
1943年、政府の石炭増産要請に応じた三井鉱山が、芦別鉱区拡大に伴う石炭運搬専用線の延長のため、資材不足の中、2年間に橋梁2基を建設。本橋梁は残存する唯一のもの。
緩やかなカーブを描く線路上には、ディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が置かれ、往時の雰囲気を今に伝える。見学自由。
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