正覚院寛保津波の碑
しょうかくいんかんぽうつなみのひ
概要
・寛保元年(1741)7月19日未明、松前大島が大噴火、続いて江差と熊石間の海岸に大津波が襲い、1,467人もの尊い人命が失われたほか、791戸の家・蔵が流失倒壊するという大惨事となりました。
・これらの犠牲者を供養する寛保津波の碑が、正覚院と法華寺に残されています。
しょうかくいんかんぽうつなみのひ
・寛保元年(1741)7月19日未明、松前大島が大噴火、続いて江差と熊石間の海岸に大津波が襲い、1,467人もの尊い人命が失われたほか、791戸の家・蔵が流失倒壊するという大惨事となりました。
・これらの犠牲者を供養する寛保津波の碑が、正覚院と法華寺に残されています。
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