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正覚院寛保津波の碑

しょうかくいんかんぽうつなみのひ

概要

正覚院寛保津波の碑

しょうかくいんかんぽうつなみのひ

その他 / 江戸 / 北海道

北海道

江戸時代

江差町字本町 正覚院

函館バス中歌町バス停から徒歩15分、江差町教育委員会 0139-52-1059

正覚院

北海道指定有形文化財

・寛保元年(1741)7月19日未明、松前大島が大噴火、続いて江差と熊石間の海岸に大津波が襲い、1,467人もの尊い人命が失われたほか、791戸の家・蔵が流失倒壊するという大惨事となりました。
・これらの犠牲者を供養する寛保津波の碑が、正覚院と法華寺に残されています。

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キーワード

津波 / 北海道 / 江差 / 松前

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