『高岡銅工ニ答フル書』

たかおかどうこうにこたうるしょ

岸和田城図

きしわだじょうず

紫糸威伊予札四枚胴具足

むらさきいとおどしいよざね4まいどうぐそく

阿弥陀如来坐像

あみだにょらいざぞう

雲龍図屏風(右隻)

うんりゅうずびょうぶ（うせき）

紀伊国那賀郡田中庄山之絵図

きいのくにながぐんたなかのしょうやまのえず

刀 銘「於南紀重國造之」

かたな めいなんきにおいてしげくにこれをつくる

脇指　銘「以南蛮鉄於駿府包国造之 元和四戌午年三月吉日」

わきざし めいなんばんてつをもってすんぷにおいてかねくにこれをつくる げんなよねんつちのえうまのとしさんがつきちじつ

紀州版群書治要

きしゅうばんぐんしょちよう

紀州新宮城絵図

きしゅうしんぐうじょうえず

紀伊徳川洋式演武之図

きいとくがわようしきえんぶのず

芸州広島ヨリ江波御船場迄御行列図

げいしゅうひろしまよりえばおふねばまでごぎょうれつず

徳川頼宣書状

とくがわよりのぶしょじょう

梅図

うめず

梵字悉曇字母并釈義(高野版)

ぼんじしったんじもならびにしゃくぎ こうやばん

日本服を着たる白耳義の少女

虎・獅子図屛風

自画像

紫地葵紋付葵の葉文辻ケ花染羽織

むらさきじあおいもんつきあおいはもんつじがはなぞめはおり

法華経

ほけきょう