大師講式（紙背あり） 正和三年十二月十六日書写奥書

ダイシコウシキ(シハイアリ) ショウワ3ネン12ガツ16ニチショシャオクガキ

庭田重有消息

ニワタシゲアリショウソク

著到懐紙（五月雨晴）（中ニ後柏原・後奈良天皇ノ宸翰アリ）

チャクトウカイシ(サミダレハレ)(ナカニゴカシワバラ・ゴナラテンノウノシンカンアリ)

十六羅漢図門扉

如来三尊仏龕

にょらいさんぞんぶつがん

鼻紙台模写図

はながみだいもしゃず

弥勒三尊仏龕

みろくさんぞんぶつがん

アリュバロス

ありゅばろす

雪（松アリ）

ゆき　まつ

ヒョウに乗ったアリアドネ

の

芍藥　カナアリ

しゃくやく

石彫仏台座 楮遂良造銘アリ

せきちょうぶつだいざ

下総いたこの景（江戸近国風景シリーズ）

しもうさいたこのけい　えどきんこくふうけいしりーず

山上からの眺望図（江戸近国風景シリーズ）

さんじょうからのちょうぼうず　えどきんこくふうけいしりーず

利根川の景（江戸近国風景シリーズ）

とねがわのけい　えどきんこくふうけいしりーず

甲斐かじか沢富士川おとしの景（江戸近国風景シリーズ）

かいかじかさわふじがわとしのけい　えどきんこくふうけいしりーず

甲斐身延山狐町より山門へ至景（江戸近国風景シリーズ）

かいみのぶさんきつねまちよりさんもんへいたるけい　えどきんこくふうけいしりーず

下つけからす川の景（江戸近国風景シリーズ）

しもつけからすがわのけい　えどきんこくふうけいしりーず

上総望長南景（江戸近国風景シリーズ）

かずさちょうなんをのぞむけい　えどきんこくふうけいしりーず

相模三浦入海之景（江戸近国風景シリーズ）

さがみみうらいりうみのけい　えどきんこくふうけいしりーず