黙阿弥　初期の手拭又は浴衣の布地

もくあみ　しょきのてぬぐいまたはゆかたのぬのじ

黙阿弥ごのみ「五十の浪」浴衣地

もくあみごのみ「いそのなみ」ゆかたじ

羽織

はおり

楽屋暖簾

がくやのれん

彦根更紗　井伊家伝来 黒地扇散文様更紗（扇手）

ひこねさらさ くろじおうぎちらしもんようさらさ

花車杜若文様染繡帷子

ハナグルマカキツバキモンヨウソメヌイカタビラ

名古屋帯 染分平絹地変わり菱花卉更紗模様

なごやおび そめわけへいけんじかわりびしかきさらさもよう

干支飾布

えとかざりぬの

単衣 クリーム色絽地パンジー模様

ひとえ くりーむいろろじぱんじーもよう

彦根更紗 萌黄地巴文散し文様更紗

ひこねさらさ もえぎじともえもんちら もんようさらさ

茶緯絣紬地筒袖羽織

ちゃよこがすりつむぎじつつそでばおり

染象牙櫛・雷文染象牙笄

そめぞうげくし・らいもんそめぞうげこうがい

牡丹柳川櫛

ぼたんやながわくし

佐野渡柳川櫛

さののわたりやながわくし

雪月花柳川櫛

せつげつかやながわくし

竹雀柳川櫛

たけすずめやながわくし

富士見業平柳川櫛

ふじみなりひらやながわくし

群書治要　巻三十七

群書治要　巻二十六

ぐんしょちよう　まきにじゅうろく

群書治要　巻三十一

ぐんしょちよう　まきさんじゅういち