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干支飾布

えとかざりぬの

概要

干支飾布

えとかざりぬの

染織

大彦作

昭和30~40年代・20世紀

平絹、型友禅

各縦31.5 横36

19枚

大彦では新年の祝いに、その年の干支模様を染めた飾布を配りました。正倉院宝物の羊や、「見ざる聞かざる言わざる」の三猿といった日本由来のデザインもありますが、古代エジプトの犬(ジャッカル)やササン朝ペルシアの猪、など、世界各地の動物模様に取材しています。
+しょうそういん+ +さんさる+ +いのしし+

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キーワード

模様 / 彦作 / 友禅 / 更紗

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