小林一茶の「筆記(俳諧寺抄録)上・下」
こばやしいっさの「ひっき(はいかいじしょうろく)じょう・げ」
概要
小林一茶が文政六年(1823)頃から文政九年(1826)までに筆録した自筆書留め。本来は冊子であったが、現在は折本に仕立てられている。荻原井泉水によって『筆記』と名付けられ題簽が付されているが、『俳諧寺抄録』の名で一般に知られている。
こばやしいっさの「ひっき(はいかいじしょうろく)じょう・げ」
小林一茶が文政六年(1823)頃から文政九年(1826)までに筆録した自筆書留め。本来は冊子であったが、現在は折本に仕立てられている。荻原井泉水によって『筆記』と名付けられ題簽が付されているが、『俳諧寺抄録』の名で一般に知られている。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs