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大妻コタカ旧居室

おおつまこたかきゅうきょしつ

概要

大妻コタカ旧居室

おおつまこたかきゅうきょしつ

住居建築 / 昭和以降 / 東京都

昭和

高さ290㎝、幅500㎝、奥行440cm

大妻女子大学博物館

大妻女子大学博物館

大妻学院創設者である大妻コタカが、昭和22年(1947)から亡くなる昭和45年(1970)までの約23年間を過ごした家の一部を移築復原したもの。
 居宅は、現在のつまっこひろば(東京都千代田区三番町8−3、大妻学院本館F棟裏手)に所在していました。居宅の内の一室を、大妻女子大学博物館入口に移築して展示をしています。

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キーワード

東京 / / 移築 / 昭和

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