検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
とうようびせん
桐葉尾扇
韓国
制作地:韓国全羅南道羅州
20世紀
木、紙、真鍮
最大幅28.5
1柄
放射状にひろがる骨は途中で折れ、その様子が桐の葉に似ていることからこの名がついたと考えられています。柄の要の脇には「羅州邑団扇商会製品【らしゅうゆうだんせんしょうかいせいひん】」と印があります。羅州製の団扇にはエゴマ油を塗る特徴があるといい、独特の風合いにそれをうかがうことができます。
桐葉尾扇をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
羅 / 韓国 / Silla / Korea
所蔵館のウェブサイトで見る
印花文骨壺
袁枚像 羅聘筆
金銅柄香炉〈鵲尾形/(法隆寺献納)〉
印花文壺
三葉文環頭大刀
土偶 馬
高杯
白地菊花模様袷法被
刀柄
クリス
箏 銘 春日野
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs