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掌善寺本堂 附鬼瓦

しょうぜんじほんどう つけたりおにがわら

概要

掌善寺本堂 附鬼瓦

しょうぜんじほんどう つけたりおにがわら

建造物 / 江戸 / 中国・四国

江戸時代/1691

方丈形式 桁行17.5m 梁行11.6m 入母屋造平入 向拝一間 桟瓦葺

1棟

有形文化財(建造物)

掌善寺は臨済宗の寺院で、近世には国清寺の末寺で釈迦・文殊・普賢を本尊とする。

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キーワード

本堂 / 霊屋 / 本源 /

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