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岡田遺跡出土の釣手土器(116号住居出土)

おかだいせきしゅつどのつりてどき(116ごうじゅうきょしゅつど)

概要

岡田遺跡出土の釣手土器(116号住居出土)

おかだいせきしゅつどのつりてどき(116ごうじゅうきょしゅつど)

土器・土製品類 / 縄文 / 関東 / 神奈川県

神奈川県

縄文時代中期

浅鉢部と、その上に円形の窓状の穴を有した、三角形状の粘土板で形成された前面、及び両側面に円形の窓状の穴を有した粘土板を貼り合わせた背面から成る釣手部により形成されている。

器高21.7cm 最大経22.0cm

1点

神奈川県高座郡寒川町一之宮7-3-1(文化財学習センター)

寒川町指定
指定年月日:20120321

寒川町

有形文化財(美術工芸品)

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