大槙3号遺跡出土品
(附、11号竪穴住居跡出土土器及び鉄器片)
おおまきさんごういせきしゅつどひん
(つけたり、じゅういちごうたてあなじゅうきょあとしゅつどどきおよびてっきへん)
概要
大槙3号遺跡は、西条盆地の中央に広がる鏡山・八幡山山系の北麓に位置した弥生時代後期前葉~後葉の集落跡で、竪穴住居跡14軒、袋状貯蔵穴7基、溝状遺構2条などからなる。
おおまきさんごういせきしゅつどひん
(つけたり、じゅういちごうたてあなじゅうきょあとしゅつどどきおよびてっきへん)
大槙3号遺跡は、西条盆地の中央に広がる鏡山・八幡山山系の北麓に位置した弥生時代後期前葉~後葉の集落跡で、竪穴住居跡14軒、袋状貯蔵穴7基、溝状遺構2条などからなる。
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