赤紫色縁ガラス猪口

あかむらさきいろふちがらすちょこ

千鳥蒔絵太鼓箱

ちどりまきえたいこばこ

倣仁清菓子器

ほうにんせいかしき

群書治要　巻三十七

群書治要　巻二十六

ぐんしょちよう　まきにじゅうろく

群書治要　巻三十一

ぐんしょちよう　まきさんじゅういち

群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

退庵銘象牙包銀管紫檀斗提筆

たいあんめいぞうげほうぎんかんしたんとていひつ

世倬銘象牙紫檀海水雲紋管提筆

せいたくめいぞうげしたんかいすいうんもんかんていひつ

錢杜銘蘭竹管紫檀斗提筆

せんとめいらんちくかんしたんとていひつ

張惟赤銘象牙紫檀管提筆

ちょういせきめいぞうげしたんかんていひつ

戴月軒銘斑竹管提筆

たいげつけんめいはんちくかんていひつ

戴月軒銘筆

たいげつけんめいひつ

集大荘銘象牙紫檀彫詩文管提筆

しゅうたいそうめいぞうげしたんちょうしぶんかんていひつ

正元銘象牙紫檀斗提筆

せいげんめいぞうげしたんとていひつ

賀蓮青銘斑竹管象牙斗提筆

がれんせいめいはんちくかんぞうげとていひつ

賀蓮青銘筆

がれんせいめいひつ