若衆に笠を手渡す鍵屋お仙

わかしゅ　かさ　てわた　かぎや　せん

五常・仁

浮世美人花見立・てうしや内てう山、花王

うきよびじんはなみたて　うち　ざん　かおう

火鉢を囲む二美人

ひばち　かこ　にびじん

雪中鴛鴦

せっちゅうえんおう

神子

みこ

おせんの茶屋

　　　　ちゃや

絵を描く美人

え　えが　びじん

寄山吹

やまぶきによす

鼠，猫と遊ぶ娘と子供

ねずみ　ねこ　あそ　むすめ　こども

雪中の訪れ

せっちゅう　おとず

風流四季哥仙・二月水辺梅

ふうりゅうしきかせん　にがつみずべのうめ

蛍狩

ほたるがり

今様おどり八景・石橋の晴嵐

いまよう　はっけい　しゃっきょう　せいらん

夜の梅

よる　うめ

括り枕持てる美人

くく　まくらも　　びじん

炬燵で文読む男女

こたつ　ふみよ　だんじょ

浮絵座敷遊興

うきえざしきゆうきょう

見立東下り

みたてあずまくだ

やつし源氏・末摘花

　　　げんじ　すえつむはな