初代中村松江の八百やお七

なかむらまつえ　やお　しち

二代目市川高麗蔵の由良之助と初代中村松江のお軽

にだいめいちかわこまぞう　ゆらのすけ　しょだいなかむらまつえ　かる

中島和田右衛門のぼうだら長左衛門と中村此蔵の船宿かな川やの権

なかじまわだえもん　ちょうざえもん　なかむらこのぞう　ふなやど　がわ　ごん

初代中村喜代三郎の炬燵に腰をかけて文読む美人

しょだいなかむらきよさぶろう　こたつ　こし　　ふみよ　びじん

名所江戸百景・猿わか町よるの景

めいしょえどひゃっけい　さる ちょう けい

二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木と中村万世の腰元若草

にだいめせがわとみさぶろう おおぎしくらんどのつま ぎ なかむらまんよ　こしもとわかくさ

俳句「道芝や」

はいく「みちしばや」

鍔 円形

中村八蔵の月さよ姫と二代目坂東彦三郎の北條権亮時宗

なかむらはちぞう　つき　　ひめ　にだいめばんどうひこさぶろう　ほうじょうごんのすけときむね

市川団十郎の竹抜き五郎

いちかわだんじゅうろう　たけぬ　ごろう

四代目岩井半四郎の勘平と初代中村松江のお軽

よだいめいわいはんしろう　かんぺい　なかむらまつえ　かる

歌舞伎図屏風

かぶきずびょうぶ

中村里好のふく清女ぼう

なかむらりこう　　　せいにょう

二代目中村野塩の道成寺

にだいめなかむらのしお　どうじょうじ

初代中村仲蔵の猿回し実ハ手塚太郎光盛

しょだいなかむらなかぞう　さるまわ　じつ　てづかたろうみつもり

二代目中島三甫右衛門と初代中村富十郎

にだいめなかじまみほえもん　しょだいなかむらとみじゅうろう

二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木と中村万世の腰元若草

にだいめせがわとみさぶろう おおぎしくらんどのつま ぎ なかむらまんよ　こしもとわかくさ

初代中村喜代三の嶋野おかん

しょだいなかむらきよぞう しまの

初代中村竹三郎の傘さす若衆と道化

しょだいなかむらたけさぶろう　かさ　　わかしゅ　どうけ

初代中村喜代三郎のお七と初代尾上菊五郎の小姓吉三郎(見立寒山拾得)

しょだいなかむらきよさぶろう　しち　しょだいおのえきくごろう　こしょうきちさぶろう　みたてかんざんじっとく