手鑑「藻塩草」 万葉集巻第十断簡（仁和寺切）

テカガミ「モシオグサ」 マンヨウシュウマキダイ10ダンカン(ニンナジギレ)

手鑑「藻塩草」 万葉集巻第八断簡（栂尾切又は栂尾類切）

テカガミ「モシオグサ」 マンヨウシュウマキダイ8ダンカン(ツガオギレマタハツガオルイギレ)

手鑑「藻塩草」 万葉集抄断簡（久世切）

テカガミ「モシオグサ」 マンヨウシュウショウダンカン(クゼギレ)

柿本人麻呂像

かきのもとのひとまろぞう

和歌懐紙

わかかいし

万葉集屏風

天治本万葉集切

てんじぼんまんようしゅうぎれ

万葉集切（藍紙本）

まんようしゅうぎれ　らんしぼん

詠草

えいそう

朝顔に鶏

あさがお　にわとり

和歌「あきのひに」

万葉歌抄

まんようかしょう

桂宮本万葉集

武蔵野図屏風

むさしのずびょうぶ

元暦校本万葉集

げんりゃくこうほんまんようしゅう

万葉の歌「妹がため」

まんようのうた　いもがため

類聚歌合（天徳四年内裏歌合）

るいじゅううたあわせてんとくよねんだいりうたあわせ

代集

だいしゅう

継色紙

つぎしきし

石山切（貫之集下） 身をなけきて

いしやまぎれ　つらゆきしゅうげ み