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豊後国分寺七重塔復元模型

ぶんごこくぶんじななじゅうのとうふくげんもけい

概要

豊後国分寺七重塔復元模型

ぶんごこくぶんじななじゅうのとうふくげんもけい

その他 / 奈良 / 大分県

豊後国分寺跡

奈良時代/8世紀

高6.7m

1基

豊後国分寺に建てられた七重塔の復元模型。国指定史跡豊後国分寺跡に現存する塔礎石および、発掘調査で判明した基壇規模などの数値をもとにして10分の1の縮尺で製作した。高さは東大寺七重塔の比例にもとづいて6.7mを求めた。各層の逓減、組物、高欄など細部にわたる様式まで奈良時代寺院建築の再現に努めている。大分市歴史資料館の1階エントランスホールに展示している。

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キーワード

/ 寺跡 / / 礎石

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