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木戸孝允銅版画

きどたかよしどうばんが

概要

木戸孝允銅版画

きどたかよしどうばんが

銅版画 / 明治 / 東京都

エドアルド・キヨソーネ  (1832~1898)

えどあるど・きよそーね

東京都

明治20年8月/1887年

銅版印刷

縦74.2、横58.0(cm)

1枚

山口県萩市大字堀内355番地

萩博物館

イタリア人銅版画家キヨソーネが描いた木戸孝允の肖像。当時、木戸家の当主であった孝正らの依頼により描かれた。この画像は明治20年(1887)、大蔵省印刷局が「内閣顧問勲一等贈正二位木戸公」と表示して発行した。キヨソーネは明治8年(1875)に日本に招かれたお雇い外国人で、西郷隆盛や大久保利通らも描いたことでよく知られている。

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キーワード

木戸 / 孝允 / 堀内 / 山口

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