續本朝俗説辨 下
ぞくほんちょうぞくせつべん げ
概要
井沢長秀著。宝永五年(1708)刊行。当時世の中に広まっていた仏教や生物・地理などに関する“俗説”を解説し、筆者の見解などを示したもの。「地理」の部には、「陸奥壺碑の説<みちのくのつぼのいしぶみ>」という項目が設けられ、解説が加えられている。
ぞくほんちょうぞくせつべん げ
井沢長秀著。宝永五年(1708)刊行。当時世の中に広まっていた仏教や生物・地理などに関する“俗説”を解説し、筆者の見解などを示したもの。「地理」の部には、「陸奥壺碑の説<みちのくのつぼのいしぶみ>」という項目が設けられ、解説が加えられている。
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