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女性祈念者像

概要

女性祈念者像

南イラク

シュメール初期王朝時代3期 紀元前第3千年紀中頃

高20.4cm D7.0, W8.2

古代メソポタミアの神殿址からは、神々ではなく祈りのポーズをとる人物像が多く発見されています。自分をモデルにした人形を神殿に置いて、自分の代わりにいつも祈ってもらっていたのかもしれません。この女性像は目の部分がありませんが、貝やラピスラズリなどで瞳が表現されている例が知られています。底部には彫り込みがあり、中にピッチのようなものが残っています。像を固定するために使われたのでしょう。

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