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武者人形 神功皇后

むしゃにんぎょう じんぐうこうごう

概要

武者人形 神功皇后

むしゃにんぎょう じんぐうこうごう

民俗 / 江戸 / 京都府

寺戸

江戸後期

高さ55×巾19.0×奥18.0㎝

立位 鎧を身につけている弓矢

江戸時代末期
(神功皇后と武内宿禰)
 武者人形の最初のものは、神功(じんぐう)皇后と武内宿禰(たけのうちのすくね)の人形でした。神功皇后は、女性ながら、子どもをみごもったまま、朝鮮半島に出陣したと伝えられる人です。帰ってきた筑紫(現在の福岡県)で、応神(おうじん)天皇を生んだという話が、人形のモチーフになっています。武内宿禰は、天皇家の臣下として知られている人です。
 神功皇后、武内宿禰、応神天皇はともに武神として信仰されていたので、神功皇后と応神天皇を抱く武内宿禰が、武者人形として飾られるようになったのです。

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