旧富岡製糸場れんが
きゅうとみおかせいしじょうれんが
概要
群馬県は江戸時代から養蚕が盛んな土地で、このため官営の模範工場が1872(明治 5)年富岡に建設された。その技術者チームとして神奈川の横須賀製鉄所を建設したフランス人技術者たちの一部が選ばれ、製糸場の建設にたずさわることになった。製糸場の設計者はフランスのシェルブール造船所で製図工をしていたバスチャンである。彼の設計はまさしくフランス流のデザインで、木骨れんが造と呼ばれる特徴的なもので、柱と柱の間に地元で焼いたれんがをフランス積に積んで壁をつくった。 「山田」刻印
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