浴恩園図并詩歌巻 1)浴恩園図
よくおんえんず
概要
浴恩園は、松平定信(まつだいらさだのぶ)が築地の白河藩下屋敷内に造園した庭園である。一橋家の屋敷地を譲り受け、隠居所として整備した。庭園は、江戸湾の海水を引きこんだ「春風の池」と「秋風の池」の周辺に、各季節の植物を植え、季節ごとに草花を楽しめる回遊式(池の周りを巡る)庭園であった。当資料の景観年代(描かれた庭園の時代)は寛政年間(1789~1801)と思われる。
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