浴恩園図并詩歌巻 7)大明梅記
だいみんうめき
概要
文化12年(1815)2月5日、白河藩下屋敷の庭園、浴恩園に招かれた茶山は、園内の施設「春風館」で松平定信(まつだいらさだのぶ)と対面した。互いに詩歌を贈り合った時、定信は近くにあった枝を手折り、和歌とともに茶山に与えた。その梅は、大明梅という八重の花びらを持つ舶来の梅であった。その梅を白河藩の画家星野文良が描いたもの。画面左に、田内月堂(たのうちげつどう)が梅の寸法、花の特徴、名前の由来等を書き入れている。
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