小野篁歌字尽絵抄
おののたかむらうたじづくしえしょう
概要
享保10年(1725)刊本。平安時代の歌人小野篁(802-853)の歌を平易な文章と絵で解説した書物。寺子屋で使われた「往来物」の一種で、子どもが漢字の読み書きや著名な故事来歴などを学ぶ代表的な教科書の一つとなった。広く普及したことの反映として、多くの版が現存する。
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