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将軍家駒場鷹狩図

しょうぐんけこまばたかがりず

概要

将軍家駒場鷹狩図

しょうぐんけこまばたかがりず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

榊原長俊模写

江戸時代・天明6年(1786)

紙本着色

40.3×164.4

1巻

鷹狩は、鷹を放って野禽・小獣を捕える狩猟。江戸時代には、徳川家康や、歴代将軍(綱吉を除く)、諸大名などに好まれ、鷹の飼育などに関わる職制や、鷹狩場などが整備された。本図は天明6年の鷹狩の様子を伝えるものである。

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キーワード

/ 鷹狩 / 鷹匠 / Edo

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